以前GItについて投稿しました。
今回は、その続きになります。順番としてはGit⇒Dockerの順に
勉強しましたが、どちらが先でも良いような気がします。
しかし、Dockerはコンテナ型の仮想環境を構築し、
そこでアプリ等を開発していく流れになります。
Gitはデータのバージョン管理を行っていきます。それ以上はありませんので
まずはGitを勉強した方が、Dockerも違和感なく分かるかなと思います。
それではDockerとは何なのか…上記でも触れていますが、仮想環境を構築し
開発を進めていく感じです。開発環境準備の短縮や、バージョンの不一致防止
等に優れていると言われています。
私はエンジニアでも何でもないので、Udemyの講師の方が
そう言っていたので間違いないです。(笑)
以下、Dockerに触れることで理解できる内容です。
- 開発環境構築
- 開発
- コミット
上記の内容を、コンテナ環境を構築し、各種エディタやGitHubで操作し
- ビルド
- テスト
- デプロイ
サーバー環境内で、テスト、デプロイ(本番環境、公開する)を行う。
要はソフトウェア開発を行うことに適しているという事になります。
興味がある方は、勉強してみてください。
では次回から、統計検定2級の勉強を行っていきます!!!
-下記が以前書いた、Git投稿になります。-