前回でGitについて、触れましたが今回は中身について少し触れたいと思います。
私は今後触る機会がないかもですが、忘備録として残しておきます(笑)
簡単に説明しますが(そもそも私自身がそこまで理解できていません💦)
Gitはローカルでバージョン管理するシステムです。
ローカルとは自分のパソコンになります。
その中にワークツリー→ステージ→リポジトリとアップロードしていきバージョン管理していきます。
ワークツリーとは作業している場所になります。
ステージはリポジトリへアップロードする変更を準備する場所になります。
※本来はアップロードではなくコミットと言いますが分かり易くする為に変えてます。
リポジトリはコードの保管場所になります。
非常に分かりにくいですが、作業をしていて保存したいなと思ったらステージへアップロードし
完了したと思ったらリポジトリへアップロードするみたいな感じです(笑)
概念的に非常に難しく感じますが、慣れれば問題ないです。
後大事な事があります。上記の内容はローカルで作業が完結していますが、オンラインに
アップロードしたいと思ったらGithubというリモートバージョン管理を使う必要があります。
難しく考えずにローカルで作業する場合はGit。
オンラインでデータを共有する場合はGithubという感じです。
GitHubはアカウントさえ作れば、誰でもデータをダウンロード出来たりします。
一回位は皆さんも試された事はあるかもしれません。
只全ての作業はGitで行い、Githubへアップロードし公開します。
※非公開とかもあると思います。。
複数人でプロジェクトを進める際は、Githubを通してバージョン管理を行っている感じですね。
興味がある人は、勉強してみてください。